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ストロボの種類

ストロボには用途によっていくつかの種類があります。

まず大きく分けますと、内臓ストロボと外付け用ストロボがあります。

 

外付け用ストロボには、クリップオンタイプとマクロタイプがあります。

 

① 内臓ストロボ

内臓ストロボは、元々カメラに内蔵されているストロボです。

 

元々カメラに内臓しているストロボですので、形状は小さく、発光のパワーも小さいですが、近距離ではそれなりの効果が期待できますので、大変役に立つストロボです。

 

使用するときは、スイッチをオンにすると飛びできくるものが多いようです。

 

② クリップオンタイプ

外付け用のストロボは、一般的にはこのタイプとなります。

おもにカメラの上部に付いているアクセサリーシューに取り付けて使用します。

 

各メーカーには、小型のコンパクトなものから、大きなハイパワーなものまであります。

 

一般的なクリップオンタイプの外付け用のストロボは、発光部を水平や上下に回転させたりして、発光を天井や壁などに反射させて間接的に被写体に光が当たるバウンス撮影が出来ます。

 

また、ワイヤレス機能が付いているストロボの場合は、ストロボをカメラから離れたところに置いて発光させるワイヤレス撮影を行うことも出来ます。

 

③ マクロタイプ

花や昆虫などをマクロ撮影する場合などに使われる外付け用のストロボで、レンズの先端に取り付けるようになっています。

 

したがって、レンズにケラレることなく、自然な感じのストロボ撮影をすることができる優れもののストロボです。

ストロボ

撮影時に撮影の対象が周りの光の関係で暗い場合などに発光して被写体を明るく照らす装置をストロボ、又はフラッシュといいます。

呼び名は必ずしも決まっておらず、メーカーによっても違っています。

 

また、外付け用と内臓されているものによっても呼び名が違っています。

 

ニコン    スピードライト        内臓フラッシュ

キャノン   スピードライト        内臓ストロボ

オリンパス  エレクトロニックフラッシュ  内臓フラッシュ

ソニー    フラッシュ          内臓フラッシュ

ペンタックス ストロボ           内臓ストロボ

 

ストロボは、単に暗い場所を明るくするだけではなく、被写体の後ろに影を作ったり、高速で動いている被写体をブレないで写しとめたりと、用途はいろいろあります。

 

またストロボは、放電管を使ってカメラのシャッターに合わせて何度も発光させることが出来ます。

 

ストロボの発光は、当然カメラのシャッターが開いているときに発光しますが、その発光時間は非常に短く、数千分の1~数万分の1秒とシャッターが開いている時間よりもかなり短い時間となります。

 

したがって、ストロボをシャッターが開いている間の何時発光させるかによっても写り方が変わってきます。

 

現在の多くのデジカメには内臓ストロボが付いていますので、いろいろなストロボを使った撮り方ができますので、ぜひ試してみてください。

 

最近のストロボは、昔ほど扱いが難しくなく、カメラが自動的に調整をやってくれますので、非常に簡単です。

 

また、外付け用のストロボがあると、より高度な撮影をすることが出来ますので、ストロボ撮影に慣れたらひとつは揃えておきたいアイテムですね。

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