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リモートコントロールシステムは離れた所から写すことが出来便利です。

現在のデジタルカメラはシステム化が進んでおり、多くのアクセサリー群があります。

 

アクセサリーを使わなくても普通に写真は撮れますが、アクセサリーを使うことによって画質を向上させたり、より美しさを増したりさせることが出来ます。

 

まずは、本体のデジタルカメラの操作に慣れることが重要ですが、アクセサリーも少しづつ揃えていかれると撮影の巾が広がります。

 

ここではキヤノンのリモートコントロールシステムについて解説しています。

 

リモートコントローラーの種類

 

リモートコントローラーは、以前のフィルム式カメラの頃はケーブルレリーズと呼ばれていましたが、シャッターレリーズボタンを直接指で押すのではなく、離れたところからケーブル、又は無線によってシャッターを切ることができるアクセサリーです。

 

メーカーによって呼び名が多少違い、ケーブルスイッチ、リモートスイッチ、リモートコード、リモートケーブルといわれています。

 

ケーブルの長さは通常は数十cm程度ですが、長いものになると10mちかいものまであります。

 

種類としては、ケーブルに細いワイヤーを使った機械式と電気コードを使って電気的に行う電気式、電波や赤外線を使った無線式があります。

 

現在のデジタルカメラでは、電気式と無線式が主流となっていますが、一部のカメラでは機械式が使えるものもあります。

 

キヤノン リモートスイッチ RS-80N3

20152251

 

上記はキヤノンのリモートスイッチ RS-80N3 です。

 

一番簡単なリモートスイッチで、上部の丸い部分がボタンになり、本体のレリーズボタンと同じ構造になっており、半押し、全押しの2段階になっています。

 

20152252   20152253

 

長時間露光の場合は、ボタンを押し込んだ状態で上側にスライドさせると下側に赤いマークが出てロックされるようになっています。

 

キヤノンの RS-80N3 や TC-80N3 などのN3タイプのプラグは、本体の側面にN3タイプの端子が備えられており、そこに差し込んで使用します。

 

20152254

 

 

キヤノン タイマーリモートコントローラー TC-80N3

上記はキヤノンのタイマーリモートコントローラーTC-80N3 です。

 

リモートスイッチ RS-80N3 にタイマー機能を内臓させたワイヤードリモコン。

1秒~99時間59分59秒まで1秒ごとにセルフタイマー、インターバルタイマー、長時間露光タイマーのセットが可能になっています。

 

撮影回数は1~99回までの設定が可能になっています。

コードの長さは80cmになっています。

 

キヤノン ワイヤレスコントローラー LC-5

20152281

 

キヤノンのワイヤレスコントローラー LC-5 になります。

右から、送信機(LC-5T)、受信機(LC-5R)、ブラケトになります。

 

新リモコンソケットに対応したワイヤレスコントローラー LC-5で、送信機から受信機までの最大到達距離は100mとなっています。

 

送信機と受信機の2ユニットで構成されており、受信機のカメラ接続プラグは、新3端子リモコンソケット対応しています。

 

また複数のLC-5を中継させることにより撮影距離を延長させることが可能になっています。

 

これだけは知っておきたい!三脚は写真撮影に大切な道具です。

20152181

三脚は写真撮影に欠かせない重要な道具の一つです。

 

三脚はカメラを取り付けて3本の脚で固定して撮影に使う道具ですが、自分を撮りたい時などにセルフタイマーで撮影する際に使用しますが、一番の目的はカメラブレを起こさないようにするためです。

 

最近のデジタルカメラは性能の良い手振れ防止機能が付いているものが多いので、スナップ撮影などではあまり気にする必要なく、キレイに写ります。

 

それでも手持ち撮影の場合は、100%完全には手振れを防止は出来ませんので、これだけはキレイに写したい1枚のときは、三脚は使いたいものです。

 

三脚は小さいものから大きいものまで色々有ります、基本的には大きくて重たくしっかりしているものが安定しますが、あまり大きくても持ち運びに大変ですので、ご自身のカメラに合わせた選択が必要となります。

 

三脚の名称

 

三脚はカメラを載せる雲台(うんだい)と呼ばれる部分と雲台から真下に伸びるエレベータ、そして伸縮できる3本の脚で構成されています。

 

20152182

 

① 雲台 カメラを載せる部分です。

② パン棒 カメラを前後に回転させます。

③ パン棒 カメラを左右に回転させます。

④ エレベータ カメラを上下にスライドさせます。

⑤ 脚部 通常2~4段階で伸縮の調整が出来ます。

⑥ ストッパー 脚の調整を固定するストッパーです。

⑦ 石突 地面に接する部分です。

 

雲台(うんだい)

 

カメラを乗せる雲台には、前後、左右を別々に調節する3ウェイ雲台と自由に回転できる自由雲台の二通りの方法があります。

 

3ウェイ雲台

 

3ウェイ雲台は前後を調節する回転軸と左右の傾きを調節する回転軸がそれぞれ独立して調節するようになっています。

 

20152185

 

① 三脚ネジ:カメラと雲台に固定するネジです。

② 三脚ネジを回すつまみです。

③ 雲台を前後に傾けるパン棒、右に回して締め付け、左に回して緩めます。

④ 雲台を左右に傾けるパン棒、右に回して締め付け、左に回して緩めます。

⑤ 雲台の水平回転を止めたり緩めたりするつまみです。

⑥ エレベータの上下のスライドを止めたり緩めたりします。

 

カメラをしっかり固定するという意味においては自由雲台よりも3ウェイ雲台の方が安定していると思います。

 

特に重量のある一眼レフカメラなどに望遠レンズを付けるとかなりの重量になりますのでこちらの方がしっかり固定してくれます。

 

また、3ウェイ雲台の方が微調整ができるように思います。

 

自由雲台

 

自由雲台は雲台の下に自由に回転できるボールが付いており、このボールを1つのネジで固定したり緩めたりします。

 

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① ボール

② 締め付け調節つまみ

 

一つの調節つまみのネジを緩めることによって素早く自由な方向にカメラを向けることが出来るので、動物などのようなどちらに動くか分からないような被写体を写す場合などはこちらが良いと思います。

 

また、緩めておいて流し撮りをしたり不規則に動くものを撮るときなどは良いと思います。

 

ただし、重量のあるカメラやレンズを使用の場合の固定には少し難があるように思います。

 

三脚の使用方法

 

三脚の伸縮は2段~4段くらいまでありますが、三脚の脚を伸ばす場合は雲台に近い方の太い方から順に伸ばしていって高さを調節するようにしてください。

 

高さが足りない場合に順次細い方を伸ばすようにしてください。

 

当然ながら脚は太い方が丈夫で安定します。

 

3本の脚を全部伸ばしても高さが足りない場合は、エレベータを伸ばして高さを調節してください。

 

 

エレベータも通常は一番低い位置で固定して使用し、高さが足りない場合や微調整したいときなどに使用します。

 

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一脚

 

三脚を使うことはカメラブレを防ぐのには大変良いのですが、その反面機動性に欠けてしまいます。

 

そんな時にカメラブレもある程度防げて機動性も確保できるのが一脚です。

 

一脚はカメラを固定した状態で使用し、向きを変える場合は一脚と一緒に動かします。

 

脚の伸縮の固定方法

 

脚の伸縮の固定方法には、ねじ込み式とワンタッチ式があります。

 

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ねじ込み式                ワンタッチ式

 

脚の伸縮を固定したり緩めたりする方法としては上記写真の左側のような、ねじ込み式と右側のワンタッチ式があります。

 

どちらの場合も脚を動かないようにする固定能力の優れている方を選ぶようにすることが必要で、あとは使いやすい方を選べば良いと思います。

 

私は当初はねじ込み式が良いと言われ使っていましたが、固定したり緩めたりを頻繁に行う場合は、ねじ込み式は面倒なので、現在はワンタッチ式を使っています。

 

しっかりした丈夫な三脚でしたらどちらの場合も問題は無いように思います。

 

三脚の耐荷重

三脚を購入する祭によく目にしますが、耐荷重が表示されていますが、これはあくまでも載せても壊れない重量を表示しています。

 

ブレが生じないことを示す重量ではありません。

 

三脚を選ぶ際は、表示されている耐荷重に十分余裕があるものを選ぶようにしてください。

 

耐荷重以内の重さのカメラやレンズを乗せた場合でも、余裕がなかったり、ぎりぎりの場合は、いくらしっかり固定してもカメラがお辞儀してしまいます。

 

赤目現象を防ぐ4つの方法

201412181

暗い場所で、ストロボを使って人物を撮影した場合に、人物の目の瞳が赤くなって写ってしまうことがあります。

 

この現象を赤目現象といいます。

 

 

原因は、暗いところでは人の目の虹彩は大きく開いた状態になっており、ストロボを発光させるとストロボの光が人の目の眼底にある網膜で反射してしまいます。

 

人の網膜は血管が非常に多くあるため、網膜に反射して血管が赤く写ってしまうためです。

 

 

カメラのレンズとストロボの発光部が近いとこの現象は起きやすくなります。

 

 

この赤目現象を防ぐには次の4つの方法で防ぐことが出来ます。

 

1、ストロボの反射光がレンズに入ることによって赤目現象が起きますので、レンズからストロボ

を少し離した位置から発光させて、レンズに反射光が入らないようにする。

 

2、ストロボの本発光の前に予備発光をさせ、虹彩を閉じさせてから本発光で撮影する。

 

3、ストロボ光を直接人物に当てないで、バウンス撮影で行う。

 

4、人物にレンズを直視しないように、レンズと違うところを見てもらう。

 

 

以上の方法で概ね赤目現象を防ぐことが出来ます。

 

状況に応じて上記の方法を試してみてください。

 

調光補正と露出補正の制御には2つのタイプがあります

多くのデジタル一眼レフカメラでは、TTLオートストロボ機能により、特別な設定をしなくても被写体を良好な状態に撮影することができます。

 

しかし、場合によってはストロボ発光量が強かったり弱かったりします。

 

このような場合には、調光補正と呼ばれる機能を使ってストロボの発光量を調節することができます。

 

 

調光補正はストロボ発光量の調節ですが、露出補正を行うケースも多々あります。

 

ここで留意しておかないといけない事があるのですが、調光補正と露出補正の関係ですが、メーカーによって、この両方が連動して補正されるタイプと独自で補正するタイプがあります。

 

 

ニコンのカメラは連動して補正されるタイプとなり、それ以外のメーカーのカメラは独自で補正するタイプとなります。

 

 

ニコンの連動して補正されるタイプの場合は、露出補正を行うと、それに連動して同じ補正巾で調光補正されます。

 

たとえば露出補正を+2にすれば、調光補正も+2になります。

 

ただし、調光補正した場合は、連動して露出補正されることはありません。

 

 

独自で補正するタイプの場合は、連動性はありませんので、あとさきは関係なく独自で補正を行います。

 

 

どちらのタイプが使いやすいかは、議論の分かれるところだと思いますが、

 

 

連動タイプの場合は、補正したい場合は、露出補正をすれば同時に調光補正もされるので、一度で補正処理ができます。

 

独自タイプの場合は、露出補正と調光補正を二度行う必要があります。

 

 

ただ連動タイプの場合は、露出補正だけを行いたい場合に、余分な手間が必要になってきます。

 

露出補正を行うと連動して調光補正も変わりますので、後から調光補正を元に戻す手間が加わります。

 

 

独自タイプの場合は、手間はかかりますが、それぞれを確実に微妙に補正することが出来ます。

日中シンクロ撮影は、日中の明るいお昼にストロボを使います

201412173

ストロボを使用するのは暗い場所ばかりとは限りません。

 

日中の昼間の明るいところでもストロボを有効に使うことが出来ます。

 

 

よくあるケースですが、日中に人物などを撮影しようとすると逆光になってしまうことがあります。

 

そのまま普通に撮ってしまうと、顔が影になってしまい、顔の表情が暗くなってしまいます。

 

 

このような場合にTTLオートストロボ撮影を使って撮影すると顔を明るくきれいに写すことができます。

 

あとは必要に応じて、ストロボの発光量の調光補正を加えましょう。

 

 

このような日中の明るい場所でストロボを使って撮影する方法を日中シンクロ撮影といいます。

 

 

ただし当然ながら、すべてのストロボ撮影もそうですが、撮影の対象物がストロボ光の届く距離にないと、効果を発揮することは出来ません。

 

 

また、ストロボが発光する場合は、シヤッター速度とシンクロする必要がありますので、それぞれのカメラの最高シンクロスピードよりシャッタースピードが遅くなります。

 

その結果として、背景が露出オーバーとなってしまう場合があります。

 

この場合は、露出補正も行って調整してみましょう。

 

 

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